ここから下には、私と友人が行なったなりチャが載っています。
なりチャですので、会話分のみの構成となっております。
お遊びものですので、笑って許せる方のみご覧ください。ちなみに、村ユ風となっております。


「問題ない」な方は、どうぞ下にお進みください。




























時、場所・・・ムラケン君の部屋で、お勉強会中。さて、2人きりの密室でいったいなにが起こったのか!? 

「Xをこっちに代入して・・・・ZZZ・・・」←寝てる
「おい、渋谷〜。はじめたばっかで寝るなよー。てか、そこは違うし」
「あ・・・猫だ・・・メェメェ・・」(←夢。)
「いいかげん、起きなさい!!」 スパーン(←なぐった)
「っっ!!?〜人がせっかく寝てたのに、たたき起こすことないだろっっ!!」←逆ギレ
「てかさー、君は何しにここにきた訳?勉強じゃないの。でも、渋谷がそんなに眠いんだったら、僕と一緒に寝る?もちろん、ベットのう・え・でv」
「嫌。おれふとん派だし」
「僕はべつにどっちでもいいよ。そういうの気にしないからさ」
「ちっ、ちがうって!!さー、べんきょーしよー、べんきょー!!」
「あっ、そう。ざんねんだなー♪眠たくなったら、いってくれればいつでも寝るよ?さっ、じゃさっきの続きの答えは?」
「・・・・・X=7」(←カン。)
「ちっがーう!!ここは、さっき教えただろ〜・・・。まったく」
「あんな早口で説明されたってわかる訳ないだろっっ!!」
「へ〜、そーいうこというんだー。第27代マ王陛下様は」
「おれだって!わかりたくてわからないわけじゃなく、わからなくてわかりたいんだから、わかりやすくわからせてくれたっていいだろう!?」(←むしろ自分自身何言ってるかわからない。)
「あ〜・・・。わかった、わかった。僕が悪かったよ。だから、お願いだから日本語話してくれるかな。いちおー、ここは日本だからさ。いや、君がマ王ってことはわかってるけどさ」
「あー、ヤベェ。『マ王』って漢字書けないや・・・。シューベルトだっけ?」(←現実逃避)
「渋谷君?いいかげんにしないと、犯すよ?(怒)」
「侵せられるならどーぞー。ちなみに人権侵すと犯罪だよ?」←おかす違い
「あっそ。最後までボケとうすんだ。さすが、渋谷くんだね。ふ〜ん、じゃ望みどうりにしてあげるよ」 ドス、ボカ、ドン(←マ王を蹴飛ばして、ベットに押し倒した音)
「ちょおおっと待てっっ!!早まるなってば!今のはおれが悪かった!!だから・・・」(←涙目)
「だから、何?」(にっこり)
「・・・なんでもない・・・デス・・」(←小心者)
「じゃ、このままおそってもいいんだね」
「はぁ!?それとこれとは話が別だろっっ」(困)
「もんどうむよう!!」
「あー、もう、どけって!!おれは、勉強しに来たんだっ!」
「さきに寝てたのは渋谷じゃんか〜」
「うっ・・・それは・・・・」
「じゃ、そーいうことで。しっぶや〜vv」
「いーやーだー!!疲れるじゃんかー!」
「ふ〜ん、渋谷は僕の愛をつかれるからってきょひるんだ・・・」
「そーゆー意味じゃなくっ!!なんで、愛=一夜を共にする、なんだよ!?」
「じゃあ、渋谷は愛=、何だと思うのさ」
「なんつーの、こー、相手を思いやる〜とか、相手のよろこびそうなことをしてあげる〜とか。とにかく、無理強いはしないの!」
「無理強いじゃないじゃん。渋谷だって、ヤリたいだろ(笑)」
「そっそっそっそんなワケないだろっっ!!」
「ありゃりゃ〜、どうようしちゃってかわいいー」
「こんのお悪魔!!」
「なーにいってんだよ〜。君は、悪魔じゃなくてマ王」
「そんなの今はどうでもいいから!とーにーかーくー、おれは起きる」
「まぁまぁ。渋谷、人間たまには素直になることも必要だよ。てーい!!」 グイ(←服めくった音)
「やめろってっっっ!!勝手に脱がすなぁー!!
「気にしなーい、気にしなーい♪」 スッ・・・(←服の中に手をもぐりこませた)
「ギャァ―――!!ヴォルフー、ヘルプミー―」



さぁ、渋谷君の運命やいかに!?(強制終了)






















最後までお付き合いありがとうございました。
ちなみに私が村田、友人Aが有利をやってました。
最後がヴォルフで終わっているのは、友人がプー好きだからです。
私は村田様ラヴですからっ!